東京のFCCJのコンピューティングとネットワークに関する会議

4月15日(金)、日本外国特派員協会の文化活動の一環として、外資系企業の日本進出に関わるITとネットワークをテーマにしたパネルディスカッションが開催され、ITの主題に精通している参加者が集まりました。

IT委員会の資金調達を目的とし、フランスのCloudiway社が主催したこのイベントには、BloombergのエグゼクティブITエディターPeter Elstrom氏(司会)、MacDermid Performance Solutionsの代表取締役Julian Bashore氏、Objective Ventures KKのCEO Vincent Gebes氏、富士通のマーケティング変革部長 米田慎一氏など経済界からのパネリストが出席しました。

丸の内にあるFCCJのプレスルームで行われたこのイベントでは、日本の習慣や文化をより深く知ることがビジネスの成功につながるということが強調されました。